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ふりむくな ふりむくな 後ろには夢がない。  寺山修司
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写真上 : 熊本県阿蘇郡阿蘇町黒川、中岳火口
写真下 : 飯塚市仁保、筑豊緑地、池

こんなの見つけた。
インタビューがなかなか面白いと思った。

ハイフォトジャパン
  フォトグラファーのブックと求人情報、フォトカルチャーの最新情報が同時に見られる写真専門サイト。

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明日29日撮影予定のボクシングの興行のメインイベントのタイトルマッチ。
なんと選手が交通事故の為中止。
延期ということになった。大したケガではないみたいで安心したけど。
26日に決定、公表したらしい。 
あららら~、残念。しょうがないですな。
まっ、僕の眼は選手だけを見てるわけじゃないし、
どんな状況でもその時にいいと思ったものを撮る。
視野を広く、頭を柔らかく。しないとね。よしよし。


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by nagaanu | 2009-03-28 23:59
万華鏡写輪眼
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写真 : 田川市伊田、伊田小学校、炎

小学校は今日が修了式だった。
今年度は無遅刻無欠席の皆勤賞。
保育園では結構休みがちだったのに抵抗力がついたのかな。
「あゆみ」も良くなってたしよくがんばった。
頑張ったと言えばWBCの日本代表もよく頑張った。感動した。
「侍JAPAN」という呼び方は僕はあんまり好きではないけどなぁ。

26、27日は同居家族6人全員での初の一泊旅行。 
久々の湯布院。
親戚のお見舞いを兼ねてるのだけど宿が楽しみ。
高台にある露天付きの離れの宿は期待してしまう。
定額給付旅行ということでパーッと満喫しましょう。
みんな揃ってってこの先ないかもしれないし子供たちのいい思い出になるといいな。

28日は保育園の修了式にお別れ会に先生と保護者の飲み会。 有意義な時間になるのか?
29日はボクシングの試合の撮影。 リングサイドからファインダー越しに筑豊ジムの健闘を祈る!

少しバタバタしそうな数日。
たいしたことないか。


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by nagaanu | 2009-03-24 23:50
広大なカメラの中にいる僕にとって月の朔望は1/30日のシャッターのようでありました


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写真上 : 飯塚市仁保、筑豊緑地、桜
写真下 : 中間市、遠賀川河川敷、あおい



こないだの森山大道の二つの番組は同じものだったみたいですね、失礼しました。
大道、何ともいえないオーラがあるなぁ。
そう思いません?

その大道を含めたさまざまな国のストリート・フォトグラファーたちの動画が見れるサイト
他にもロバート・フランク、マーティン・パー、ウィージー・・・くらいしか分かんないけど見れるよ。

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あとワタリウムでやってる面白そうな写真展の紹介。

●「歴史の天使」    期間: 3月20日(金)-5月10日(日)

展示内容:

「歴史」にも、乱丁、落丁がある。出来損ないの書物の中の奇妙な迷路。そんな不思議なエアポケットが、写真の場である。歴史学者が見落とした隙間、瞬間をまた細分した瞬間、空虚をまた空っぽにした空虚。それがほんとうにはまだ見ぬ歴史がはじまる場所である。
写真が、きわめて月並みなもの、平凡きわまりないものをひたすら撮りつづけることは不思議ではない。クライマクスはどこにもない。ヒロイックな昴りもない。なんの特徴もない光景が、次第に、人間の町に見え、生活が始まる。そこまではイメージだが、やがてイメージを超え、写真の生まれる場所そのものがあらわれてきて神話的な都市に変貌していくのだ。
写真家は、世界全体を再現しようなどとは考えない。彼は、写真は断片であるかぎり、価値があることを知っている。断片をつなぎ合わせる限界も知っているのである。写真家にはもったいぶった気取りよりも、軽快なフットワークが似つかわしい。あるいはやってくる時代の波を巧みに捉えるサーファーかもしれない。
それが写真家が見つける詩の生まれる場所なのだ。
                     多木浩二 「歴史の天使」(1996)カタログ序文より抜粋(HPより)

参加作家
第一章
アウグスト・ザンダー、マン・レイ、ルネ・マグリット、ダイアン・アーバス、ロバート・フランク、ジョエル=ピーター・ウィトキン、ギルバート&ジョージ、ロバート・メイプルソープ、永瀬正敏
第二章
ヨゼフ・スデク、アルベルト・レンガー=パッチュ、平川典俊、佐藤玲、
第三章
ジャック=アンリ・ラルティーグ、ホルス、ヘルム-ト・ニュートン、リチャード・アベドン、アンディー・ウォーホル、ジャン・ルー ・シーフ、ピーター・ビアード

すごい面子。その中に佐藤玲ちゃんがいるのがすごい!
永瀬正敏がいるのがビックリ!
所蔵作品プラスα的な企画ってことかな?
カフェ・千歳緑(せんざいみどり)で玲ちゃんが入れたコーヒー飲みたい。で、話してみたい。

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明日バイパス開通かぁ。
博多、天神が20分近くなる。やったね。これは嬉しい。
そのうち八木山バイパスもETCが使えるようになるらしい。
高速のこともあるしETCつけないとなぁ。

うちにも定額給付金申請書来た。

      

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by nagaanu | 2009-03-21 23:59
タブロイド
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写真 : 田川市古賀町、つくし

この写真展に行きたーい。
この人、気になる存在。
スティーヴン・ギル・・・・・こいつは曲者。

●Stephen Gill写真展 「Hackney Flowers」


■2009年2月27日(金)〜3月27日(金)12:00〜20:00
 *月曜定休

■G/P gallery
 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F
 TEL 03-5422-9331

G/P gallery HP
Stephen Gill HP
 もう一つHP


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by nagaanu | 2009-03-14 12:06
灯台下暗し
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写真 : 飯塚市仁保、筑豊緑地、棘

写真情報をいくつか。

第34回木村伊兵衛写真賞の受賞者は浅田政志氏(29)に決まった。
受賞作「浅田家」は昨年夏に写真集、写真展で発表され、テレビのニュース番組などでも取り上げられて話題となった。タイトルの通り、父、母、兄、本人の一家4人総出で、消防団、学校、選挙カー、ラーメン屋など様々な場面のいかにもありそうなシーンを演じ、セルフタイマーで撮影している。家族全員が役になりきっている様子に、思わず笑いを誘われる。「これは家族の記念写真なんです」と浅田さんは話す。(asahi.com より)

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森山大道の特集が立て続けに。

●ハイビジョン特集  その路地を右へ ~森山大道 東京を撮る~
NHK BShi 3月12日(木) 午後8:00~9:30
森山さんが、今、再び東京(TOKYO)と向き合っている。通いなれた街・新宿歌舞伎町を起点に、浅草・南千住・京成立石…と、下町を中心に歩き回る。番組では、森山さんのこのTOKYO撮影に同行・・・(HPより

●NHK教育 / ETV特集
「犬の記憶~森山大道・写真への旅~」
3月15日(日) 午後10時00分~11時30分
番組では、森山の写真家的日常に密着しながら、大阪釜ヶ崎、東京新宿、青森三沢など、森山の生きた都市と時代の記憶を辿って、その写真の世界を旅していく。それは、虚(うつ)ろな現代日本の失われた未来を探し求める、写真の旅である。(HPより

相変らず注目されてるなぁ、国内外問わず。
荒木さんと共に長生きして下さい。

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●美術手帖2009年4月号 3月17日発売予定

[特集]篠山紀信 ヌード

ネット上に「裸」があふれる時代だからこそ、
ヌード写真は新たに“アート”として蘇る。
40年間に撮られた、ヌードばかり450ページの大冊
『NUDE by KISHIN』の発売に合わせ、その神髄に迫る。
極秘撮影現場の取材、
会田誠とはひとりの女優をめぐりフォトセッション、
杉本博司とは写真の生死を賭けて(!)対談します。(HP・次号予告より



失礼しました、篠山さんも長生きしてもらわないといけません。
若いもんも負けんようがんばらんと!

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by nagaanu | 2009-03-12 11:18
モンキー・パンチ
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写真上下 : 飯塚市飯塚、飯塚コスモスコモン、大ホール

今日はあらたのエレクトーンの発表会でした。

初の田川と飯塚の合同発表会らしく大ホールもほぼ満席。
保護者たちは少しでも良い席で我が子を見ようと開場の1時間半前には既に長蛇の列。
並ばなくても大丈夫と根拠の無い自信にあふれた自分は
開場ギリギリまで公園でお弁当食べたりすぐ前にある図書館を散策したりで満喫。

そして開場。

だが、ない、ない、空席がない・・・。
周囲には同じ様に空席を探す人たちが右往左往。
「あ~、しまったぁ、僕が甘かったぁ」と諦めかけた瞬間、
運よく良いポジションで席を移動しようとしている家族を発見。
すかさず荷物を置いてキープ。
ふぅ~、危ない危ない。

面白くもなんともないこのよくありがちなエピソードに
僕の性格、大きく言えば人生があらわれてるのではないかとふと思った。
そんだけ。

あらたかっこよかった。
音楽っていいな。
もっと好きになって楽しんで欲しい。

コスモスコモンに行く途中初めて嘉穂劇場を生で見た。
ここが噂の・・・。
意外に地味だったけど何か背負っているものを感じる建物。
クラムボンもここでやりますか。
面白い。ウェルカムウェルカム。

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by nagaanu | 2009-03-08 23:25
砂の男、箱の女
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写真 : 朝倉市矢野竹、あまぎ水の文化村、噴水


スキン(フォーマット)を変更して少しいじってみました。どうでしょう?
写真が少し大きく見れるようになりました。
たかがブログですが少しずつ勉強してよりよいものにしていきたいと思っています。

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びっくりした。
緒川たまきがケラ(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)と入籍。
そうきますか。おもしろい繋がりだなぁ。
緒川たまき、37才、子供つくるのかな?
微妙な年齢。
あの二人が両親の家庭でどんな子が育つか興味深い。
有頂天、再結成しないかなー。

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田川のトライアル横にマクドナルドができるらしい。
4/10(金)にグランドオープン予定。
ますます散らかりそうだ。

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この写真展に行きたい。
●「ホイト」 河西遼 
  期間:3/23-31 
  会場:ギャラリー&バー tomorrow(東京・新宿)






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by nagaanu | 2009-03-07 10:38
悲哀とメランコリー
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写真 : 北九州市門司区大里本町、漁船、北九州工業地帯

田川の皆さん!
国道201号飯塚庄内田川バイパスが.
烏尾峠のトンネル(筑豊烏尾トンネルという名前になったのか?)が
3月22日(日)にやっと全線開通します。

って、みんな知ってた?

詳しくはこちら

田川~福岡が約20分短縮らしい。
本当かなぁ?
これで八木山バイパスが無料になったら最高なのにな。
520円は高い!

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また地元(田川)ネタ。
今日の西日本新聞に世界遺産登録に向けて松原炭住を残すか否かという記事が出てた。
先月行われた世界遺産田川国際シンポジウムで海外の専門家が、「田川では炭鉱生活の営みを感じた。二本煙突と櫓の両施設を(産業遺産として)支えるためにも、施設で働いた人たちの生活も組み込む必要性があるのではないか」と提言。
つまり炭住は貴重な遺産であると。
・・・揺れているらしい。
田川市側はどうするのか?
壊す予定の炭住をそのまま壊すか?残すか?
もちろん残すにしてもそれなりの予算がかかってくる。遺産として維持しなくてはいけない。
財政もかなり厳しいはず、住民はどう考える?
田川出身のIKKOくんに寄付してもらわないとね。




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by nagaanu | 2009-03-03 23:22
光陰矢の如し
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写真上 : 田川市伊田、二本煙突
写真下 : 田川市古賀町、廃工場・事務所(旧林工業)

・メモ

林工業(株)(土木建築工事。資本金9500万円、福岡県田川市伊田1891-1、代表山瀧澄亮、従業員90人)【帝国データバンク 2002/10/01】
 1931年(昭和6年)8月創業
 1968年(昭和43年)9月、法人改組
 2002年(平成14年)9月30日、福岡地裁小倉支部へ再生手続開始の申立て。負債は約30億円

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保育園のもちつきで筋肉痛。
イタタタ。
おい2月、過ぎるの早いよ。


2月24日に九産大教授で写真評論家の平木収さん(59)、
翌日25日に写真家の稲越功一さん(68)が他界された。

僕の知ってる平木さんはひとつぼ展の公開審査で審査員の一人として
若者たちをあたたかい言葉で包みこむ見かけも中身もまーるい感じのおじさん。
九産で教えておられたなんて知らなかった。
や/ださんと繋がりがあったのも意外。
平木さんの映像文化論読んでみたいなぁ。


稲越さんは僕の勤めていたスタジオと深い縁があるらしく
スタッフ全員参加の毎年恒例のグループ展の講評や審査をされていた。
入社一年目、僕は稲越功一賞なるグランプリに選んでもらい賞品でTENBAのカメラバックを頂いた。
その節はありがとうございました。
色黒でいつも眩しいくらいの真っ白の靴を履いててダンディな雰囲気が漂っていた。
白い靴はトレードマークみたいなもので家には同じものがズラリと並んでいるという噂もあった。
元々グラフィックをやられていたこともあって、できる絵に関しては少々細かそう、うるさそうだったが
反面、ライティングはアバウトだなと思ったりしたこともあった。
当時の僕には稲越さんの写真を古風なだけにしか見えなかったけれど、
今思い返すと稲越流のダンディズムみたいなものが一貫してあるように思えるしとても温かい写真なのかもしれない。(半人前が言うのもなんですが)

心からお二方のご冥福をお祈りします。


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by nagaanu | 2009-03-02 23:57