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こどもたちのいるところ、おとなたちのいるところ
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写真 : 田川市魚町


新作映画『かいじゅうたちのいるところ』が観たい!

僕の小さな頃の大好きな絵本のひとつ「かいじゅうたちのいるところ」がなんと実写映画になった。
しかも監督がスパイク・ジョーンズときたらがぜん気になる。
制作にあたり、3年を脚本に費やし、半年かけて資金を調達。そして1年がかりでコスチュームを作り上げ、撮影と編集には1年半もの時間をかけた。らしい。
どんな映像を見れるか楽しみだな。

●『かいじゅうたちのいるところ』 (公式HP
英題: WHERE THE WILD THINGS ARE ( 2009年 アメリカ、2010年1月日本公開 )
監督・脚本: スパイク・ジョーンズ
原作: モーリス・センダック



小さな頃絵本を読みながら主人公のマックスに親近感みたいなものを覚えたなぁ・・・。
子供心はファンタジーだ。


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by nagaanu | 2009-10-27 12:44 | ●映画
Coalmine , Sharona
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写真上 : 田川市魚町、二本煙突
写真下 ; 田川市魚町、白壁、蒼(あおい)

ちょっと前の新聞で見かけた。

九州・山口の近代化産業遺産群 炭鉱遺産 候補から外れる 落胆も、継承に決意

「九州・山口の近代化産業遺産群」の専門家委員会が22日、世界遺産登録を目指していた田川市の旧三井田川鉱業所伊田坑第一、第二煙突(通称・二本煙突)と竪坑櫓(たてこうやぐら)、飯塚市の旧伊藤伝右衛門邸を構成遺産の候補から外したことに、地元関係者はショックを隠せなかった。だが「漏れても価値は変わらない」と気を取り直し、施設の保存や継承をあらためて決意する姿もあった。(10月23日、西日本新聞より


もともと世界遺産になんかならない方が田川らしい気がする。
でも結局候補から外れるってところがまた筑豊らしいなと。

松原の炭住も取り壊す方向らしいし、これが産炭地の運命、現実なのかな。
そんな風に言うと暗くさみしい感じに聞こえるけど、僕はそうは思ってない。
人間だって年老いて心身ともに弱っていくイメージを持つ人が多いのかもしれないけれど、
そのことを肯定的に捉えて・・・・・そうそうまさに老人力みたいな。
筑豊・田川の魅力はさらに増していくんじゃないかな。
地元市民には理解し難い魅力がね。

そんないい味出してる田川の秋のお祭り、
TAGAWAコールマイン・フェスティバル ~炭坑節まつり~ が10月31日(土)11月1日(日)にあります。
哀川翔が来るらしい。 いつの間にか田川市観光文化大使・・・。
白髪頭かな。(ゼブラーマン2の撮影の為)
土曜の夜(18時~19時)は1000発の花火。

どうぞ田川へお越し下さい。


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by nagaanu | 2009-10-25 23:34
らしく、らしく
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写真 : 田川市日の出町、コメグラ


去年の11月にこのブログで少し鈴木心くん(若手写真家)のことを書いていたので
昨日のここへのアクセス数がいつもの倍くらいあった。(その記事)

というのが、
女優の坂井真紀(39)が22日、写真家の鈴木心(28)と10月1日に入籍したことを発表したのだ。

それはもうビックリ!
先行き楽しみな写真家とは思っていたけどこんな形で知名度を上げるとはやはりやりますな。
写真家(男)とタレント(女優、アーティスト等)の入籍ということでは
宇多田ヒカルと紀里谷和明以来の衝撃。  ・・・離婚しちゃったけど。

鈴木くん、いつまでもお幸せに。(ちなみに面識はありません)

・鈴木心HP
・鈴木くんの撮影シーンの見れる動画


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by nagaanu | 2009-10-24 11:53
まなざし
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写真上 : 田川市伊田、ススキ
写真下 : 飯塚市柏の森

ごぶさたしております。
ブログが週刊になってきた。
中身は無くても写真だけでもアップするようにして「僕はここにいます」って言いたい。


以前ブログに(詳細)映画「美代子阿佐ヶ谷気分」と原作者、安部愼一さんのことを書いたんだけど、
その映画の福岡での上映が決まった。

●「美代子阿佐ヶ谷気分」
KBCシネマ 11/14 ~11/20  ※レイトショー デジタル上映(*DLPプロジェクター)

初日、『美代子阿佐ヶ谷気分』トークイベントを開催。

・『安部愼一の(風景)』
11/14(土) 『美代子阿佐ヶ谷気分』上映終了後予定

 講師:宮本大人氏(北九州市立大学准教授、マンガ史研究)
 司会:茶園梨加氏(九州大学院生、日本文学研究)
 企画:西南学院大学「ことばの力」養成講座



14日行けたら行きたいな。
デジタル上映なのは少し残念だけどトークイベントがあるのなら足を運ぶかなぁ。
本人のいない所でこんなトークがなされていたと安部さんに報告してあげよう。
そう、先日安部愼一さんに実際お会いすることができて
光栄にも「(自宅に)毎日来てもいいよ」と言われたのだぁ。
近いうちにまた行こ。


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by nagaanu | 2009-10-23 11:45 | ●映画
fracture
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写真上 : 田川市伊田、自宅、レントゲン写真
写真下 : 田川市古賀町、あおい

「手がうごかーん!」
不安が爆発したような顔をして叫んだ。

あおいは起き上がるやいなやダラリとぶら下がった左ひじから先を
動く右手で持ち上げては放し持ち上げては放して
自分の身体に起こったことを必死に確かめようとしているようだった。

僕の視界にそのありえない光景は映っていたけど、信じたくない現実を受け入れられない自分がいて、
これこそが「眼を疑う」って言うんだと後で思った。

しかし、瞬間的にこれを受け入れこの緊急事態に対する最善の方法を判断しなければいけない自分の方が勝って、駆け寄って抱きかかえていた。

あらたで何度も経験していた脱臼だと思い救急医療センターへ急いだ。
レントゲンを見て驚愕!(もちろん性別が女になってることではない、参考:上の写真)
紹介状もらい飯塚病院へ。  そして全身麻酔の緊急手術に。 
緊急とはいっても手術まで7時間以上待たされた。 優先順位があるのだ。
こんな時にも親は子供に「順番がある」と世の中の厳しいルールを教えなくてはいけない。

テレビで見慣れた手術室まで見送るシーンや術後に酸素マスクをして手術室から出てくるシーン。
専用の待合室で待つ心境。
病院、医療の現場にはいろんなドラマに溢れていると納得。

手術は成功! よくがんばった。
二泊して退院。 
カメラを持たずにそのまま付き添い入院したのが悔やまれる。(しょうがないか・・・)
血液型がOでなくてBだという新事実発覚のおまけ付き。
後遺症がなく元に戻ることを祈るばかり。


それにしてもあの「眼を疑う光景」は忘れられない・・・。


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by nagaanu | 2009-10-15 23:58
写狂人日記
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写真上 : 佐賀市呉服元町、電球
写真下 : 田川市伊田

久々の台風接近中。
明日の保育園のバス遠足は決行か否か?

段々と空が暗くなってきた。


アラーキー、写真集で前立腺がん公表!

写真家・アラーキーこと荒木経惟さん(69)が、
1日に発行した写真集「東京ゼンリツセンガン」(ワイズ出版)で自らの前立腺がんを公表した。
「何が起ころうが手ぶらで帰ってこないよ。ガンになってガンガン性欲、いや生きる欲望がわいちゃってさ」。

「病気になったら絵でも文章でも何でも記録・表現するといいね。死とか生に対する観念が鮮明になってくるから。生きてることの素晴らしさ、執着、死に対する畏(おそ)れや諦念(ていねん)…。身近に感じることで心が整理される。もう、いつ死んでも大丈夫、準備万端! そーゆー思いって決して後ろ向きじゃない。新しい命をもらった感じなんだよ」(産経ニュースより)


手ぶらでも手ぶらでなくてもアラーキーにはこっちに帰って来てもらわないと。
まだまだあちらへ行くのは早いですぞ。
画狂老人・北斎は90で後5年あったら本物になれたと言って未練を残して逝ったから。
写狂人のアラーキーにはもっと生きてもらわないと。
えっ、いつ死んでも大丈夫?準備万端?
さ、さすがアラーキー・・・。



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by nagaanu | 2009-10-07 16:40